アメリカの不動産株は買い時ではないかと、ちょっと前に書いたけれども、その買い時に来たのではないかと思う。
もちろん、まだ早いかもしれないけれども、株は十分に下げているので、下げたとしても、高が知れているのではないかと思う。
なので、買いだと思う。
それに、アメリカはこの住宅市場へのテコいれは、景気対策にとっての絶対条件なので、回復してくることになるだろうと予想できます。
最近の、レディーとファニーの話題、将来的にはこの2社を解体するということなので、不動産価格が上昇してくる可能性が高いと思う。
買いの銘柄は、イロイロあるけれども、有名どころではトールブラザーズ。日本だったら、三菱地所、住友不動産、三井不動産。
ほかにもあるので、それは適当に。
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