指数ワラントが優れているのは、銘柄分散による動きの差が消えるということですので、非常に考えやすいです。
しかも、テクニカルどおりに動きますので、判断がしやすいです。
さて、NYダウの指数を見てもらうと、上海ショックから大きく上昇してきました。
この上昇タイミングに合わせて買っていたら、数倍のリターンになっていたというものです。
ハッキリ言って、これだけのリターンを得られる商品はそうないです。
先物であればもっと利益になるでしょうけれども、その反面リスクが大きいです。
その点ワラントは、大きく儲けられると同時に、投資資金がゼロになることはあっても、マイナスになることはありえません。
これが、信用取引や先物取引と決定的に違うところでしょう。
このワラントの特長を活かして、大きく儲けていきたいですね。
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