タイといったら、性転換のメッカみたいなもんじゃないかと思います。
そのタイでは、性転換した人が客室乗務員となるようです。
今はなくなってしまいましたが、スペインの美人客室乗務員航空会社というのがあったように、かなりハイレベルです。そりゃぁ~整形しているんだから当然といえば当然かもしれませんが・・・
同じ乗るなら、同じ料金を払うのなら、ちょっと面白い航空会社、美人客室乗務員がいるところが良いに決まっています。
世界的な潮流としては、人の流れをより活発にする方向に動いているので、飛行機代は安くなります。
当然、競争も激しくなるので、こういう面白い航空会社が登場するというわけです。
でも金持ちになったら、自家用ジェットを持つべきでしょう。今は何十億円したとしても、あと5年10年したら、価格はかなり安く感じられるようになるはずです。
後は、チャーターですね。こっちの方が維持費もかからないし、早いし、いいんじゃないですか。
時代は変わっているんです。リーマンショック云々なんて、教訓としては必要ですが、すでに過去のものです。
ビビッていたんじゃ、これからの時代に完全に乗り遅れます。
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