S&P500もダウも引けに向かって上昇

より語瞬間調整をした後は順調に戻して、さらに引けにかけて上昇。現地時間で14時ぐらいからの上昇。

 

夏時間冬時間に関係なく、上昇する時間帯はほぼ決まっていると思う。

 

個別銘柄はおもしろいと思います。エネルギー株や穀物関連株が注目としています。BPが復配となったことで、同セクターの強さが顕著だと思う。

 

アップルは船長不在で少々調整気味だけれども、線路は敷かれている上に、すでに順調な推移をしていることから、調整集領土一段高に向かう可能性が高いと思う。確か、PERは14倍ぐらいになったと思うので、割安感が出ていると思う。

 

そういえば、アメリカでも、AGCのゴリラガラスの強さが注目されていて、同社の株価は昨日の調整の東京時間でも、上昇したことを考えると、2010年の高値を取ってくる可能性はありえるかもしれない。

 

といったかんじじゃないだろうか。

 

それにしても、ダウの調整は1日でオシマイとは・・・強い！　強すぎる！！

 

トレンドは維持されているので、テクニカル的にはまだまだ買いという見方で問題ないと思う。まさにバブル的な上昇局面に入ってきたと思う。