英国のCPIが4.4%になったのを契機に売られた感がある。利上げを警戒しているんだろう。
強気の材料もあれば、弱気の材料もあるので、結局、トレンド相場じゃないってことなんだろうか。下がれば強気材料で買われ、上がれば弱き材料で売られる。
なんというか、深く考えない方がいいってことなんだと思う。
っていうか、すでに考えるのが面倒になってきている。
反発した後なので、常識的には押し目形成の段階というところなのだと思う。
イギリスのインフレは深刻だと思うけど、あまり関係ないと思う。重要なのは、ドルと円だから。特にドル。
そう考えたら、利上げ警戒で売られたら買場の提供になるんじゃないかと思うし、そういうところでは買う。
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