東芝は原発関連 洞爺湖サミット相場のけん引役の一躍

現在の日本株の相場は洞爺湖サミット相場といってもおかしくないと思います。
原発、太陽光発電、ハイブリッド、ディーゼルなどといったものが材料となって代われる可能性があると思っています。

原発関連で言えば、東芝、日立、三菱重工ですけれども、その最右翼は東芝ということになると思います。

この東芝ですけれども、中断持合から今日は高値更新になりましたけれども、連休が続くので上では利食いが入っていたようです。もみ合って上昇しているので、まだ上値余地は高いと思います。
基本的には、最高値更新ぐらいを視野に入れてみたいと思います。

恐らく、洞爺湖サミット直前まで上昇するものと思いますので、5月6月ぐらいまでいけるのではないかと思っています。

調整後の反発開始局面では買いを継続したいと思っています。