相場とはもっとも儲かりそうなところで取るのが鉄則ですので、最も急落した東京には山のような売りが積まれていることに気がつく必要があると思います。
今も返済をしているものの、まだ返済ができていないので、これからそれが進むものと思います。
今日の新日鉄の動きを見ると良くわかると思います。鉄鋼は全般的に大きく上昇してきているのは、売りが貯まっているからにほかなりません。
その売りが貯まっているのは銀行にも当てはまります。
この踏み上げ相場が終われば、再度下げてくるのは当然なので、少なくとも、18300-11500円をもうちょっとわかりやすくして、18000-12000円までの下落として、その半値は15000円。
この15000円ぐらいは射程距離と考えていいと思っています。
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