不動産株といっても、三菱地所とか三井不動産のほかに、ケネディックスやクリードなどの新しい不動産会社もあります。
僕は、老舗企業は変化への対応は遅い上に、考えも古いと考えています。
その点、新興企業は、新しい考えを持ち、フットワークも軽いと考えています。
当然株価も大きく上昇しやすいです。
しかも、割安銘柄が多いのも後者なので、これは、後者に投資するのが無難でしょう。
eワラントは、ケネディックスしかないので、eワラントはこの銘柄のみに集中。
現物は、ほかの銘柄に投資をするというスタンスです。
ちなみに、今日は、大きく上昇したので、売却をしました。
日経も軟調なので、ここら辺から調整をする可能性もありそうです。
調整したときの押し目が次の買場となりそうです。
ただ、日経ショートが完全にはまっていますので、これをこのままもってい行く可能性もありそうです。
少なくとも、下げにくい展開だろうとは思います。
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