目先的な動きですけれども、利食い優勢の展開です。
これが本格化するかどうかはまだ不明ですけれども、なんだか本格化しそうな気もしないでもありません。
日経平均もTOPIXも若干崩れてきています。
寄りで先物売で正解でした。
韓国200種株価指数・KOSPI200は若干崩れつつも、まだそれほどではありません。
これからどう動くかで、利食い優勢の展開になるかどうかでしょう。
昨晩ナスダックは強く上昇したのにもかかわらず、アジアマーケットには、少なくとも、日本と韓国には繁栄されませんでした。
日経225先物は、一旦調整は止まっていますので、ここからどういう展開になるのか注目しています。
それと、これから開く香港市場のハンセン指数の動向にも注目したいところです。
そして、ちょっと気が早いけれども、今晩のナスダックは、加速するのかどうかが注目ポイントではなかろうかと思われます。
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