今日はペトロチャイナやチャイナライフは残念な結果になってしまいました。もっと上昇するんじゃないかと思っていたものですから。
その反面、反転の早かったチャイナモバイルには買いが集まっているようで、底打ちから4割近い上昇になっているので、今後もこの銘柄は大きく変動する可能性が高いので、チャンスが大きいと思われます。
後は、ペトロチャイナなどが動き出してくれれば、全体が上昇するんでしょうけれども、今のところそういう動きにはいたっていないようです。
当面は、中国株eワラントはチャイナモバイルのみということになりそうです。後場に入ると、市場が開いているのにもかかわず、突然スプレッドが開きますので、その点には注意が必要です。
ただし、ハンセン指数などの指数は、終日スプレッドが一定です。
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